地球にも、お財布にも、やさしい暮らし

国が認めた省エネ住宅 BELS「★★★★★★」

「暮らしの質・安心・資産価値・説明力」が一段上がる家。

BELS削減率が高い家は、単にエネルギーを削減するための「性能住宅」ではありません。本質は、暮らしの“体感”そのものが確実に良くなることにあります。夏は直射や輻射熱が抑えられ、室内に温度ムラが生まれにくい。冬は床・壁・天井が冷えにくく、自然と体が緩む。エアコンは強く効かせる必要がなく、弱く、静かに、そして一日中安定して空間を整えてくれます。我慢しないのに、無理がない。この感覚こそが、高い削減率の正体です。

そしてその快適さは、偶然ではありません。日射遮蔽のための庇や軒、窓の配置。断熱・気密の切れ目のない連続性。換気計画まで含めた空気の流れ。これらすべてが一つの設計思想としてつながっていなければ、BELS削減率の高い数値は成立しません。だからこそ、「この光の入り方には理由がある」「この陰影は、エネルギー的にも正解なんです」と、空間そのものを“設計の言葉”として語ることができるのです。

さらに大きいのは、住む人の「不安」が減ること。光熱費の先行き、将来のインフレ、子ども世代に残す家の価値。多くの施主さんが言葉にせずとも抱えている不安に対して、高いBELS削減率は「失敗しにくい家」という明確な安心感を与えてくれます。月々の支出が安定し、法改正にも強く、選択への自己肯定感が残る。「この家を選んで良かった」と、住み続けるほどに思える家です。

現実的なメリットも明快です。補助金(GX・ZEH系)に直結しやすく、住宅ローンや金融機関への説明も一瞬で終わる。将来、不動産価値を語る際の確かな材料にもなります。だから私たちはこう説明します。「BELSがいいのは、エアコンを我慢しなくていい家、光を楽しみながら、静かに暮らせる家だからです。」「数字は結果であって、“心と体が緩む状態”を設計したら、自然とこの数値になりました。」と。性能を目的にしない。暮らしを突き詰めた先に、数値がついてくる。それこそが、意匠計画Horigamiの考える削減率の高い家“BELS”です。